精神科や心療内科で精神医療を受けてる方

薬による治療が精神科や心療内科の方針

よく精神科や心療内科等の医療機関に通われてる方がいます。 そこで行われている医療は主に投薬療法で体に作用する化学療法です。

そこで催眠療法が健康保険の適用を受けれて行われているという話はまず聞いたことはありません。全くないというわけではないにしても。    → もっと詳しく

医療行為は法律により医師にしか行えませんが、そこで行われている治療は主に投薬治療です。 いっとき、「うつは心の風邪」とかなんとか、キャンペーンみたいなものが流行って、それ以来、うなぎ上りに精神科に通う人達が増えているようです。診療時間はだいたい5分間で、処方される薬はどの症状でもだいたい同じ種類の薬のようです。

そこで出される薬は主に向精神薬で、デパスやソラナックスやワイパックスといったベンゾジアゼピン系の抗不安薬(安定剤、精神安定剤)とパキシルやルボックス、レクサプロといったSSRIなどの抗うつ薬です。 さらにこれに睡眠薬が加わってきます。(多くは抗不安薬と同系統のベンゾジアゼピン系です。)

ベンゾジアゼピン系の薬は脳の働きを抑える(すなわち脳を鈍くさせる)ことによって、不安を感じなくさせたり眠気を誘ったりする作用があります。 別にリラックスさせることで不安感を和らげているわけではありません。 必要な緊張感まで取り去ってるわけですから、集中力の要る仕事には妨げになりますし、ミスにも感覚が鈍くなると考えられます。ですが、何故かこの点の説明は誰も受けてはいないように見受けられます。

また、緊急時等、必要があっても臨戦態勢に入れなくなります。たとえば、津波が来るので一刻を争って逃げなければならないような時にも、体に力が出ないばかりか、気にせず何も考えずにそこに黙って居続けて何とも思わない、というようなことになってしまいます。

今現在(2016年11月22日朝6時すぎ)、震度5弱の地震で津波警報が出ている地域があります。 ニュースでは、今すぐ逃げてください、と連呼しています。周りの人にも避難を呼びかけて逃げてください、と緊迫した口調で呼びかけてます。

こうした一刻を争うような生命に関わる事態にあっても、脳の機能が薬の作用で(副作用ではありませんよ)、鈍っていますので、逃げるなんて行動もできず、のんびりとその場に居続ける、なんてことにもなりかねないわけです。

(今、私がこうしてのんびりしているのは別に薬を飲んで脳がやられているからではありませんよ。 私の地域は津波警報ではなくて、津波注意報止まりですし、そもそも海岸からはそれなりに離れてますし、高さもそれなりにあるからです。 逃げるところはどこもない、とも言えますが。)

こうした不安感のなさは、実は集中力のなさ、緊迫感のなさ、言うなれば火事場の馬鹿力といったところでしょうか。 なにしろ脳を働かせなくさせてる薬なのですから、火事場の馬鹿力なんてものは出るすべもありません。

抗うつ薬は、脳の中のセロトニンの量を(結果的に)増やすことで、精神を和らげる作用があるとされていますが、一時的にはセロトニンの量は増えるにしても、最終的にはセロトニンの量は減り、脳も委縮すると言われているようです。

また、睡眠薬は夜眠れない人だけじゃなく、不眠がない人にまで出されているようです。 睡眠薬も抗不安薬と同じベンゾジアゼピン系の薬が多いですので、抗不安薬も睡眠薬も出されている方は同一系統の薬をだぶって出されている可能性が高いです。 これらは、筋弛緩の作用も同時にありますので、ふらつきの原因にもなります。

そもそも、たとえ夜なかなか眠れなかったとしても、昼間に眠っていれば、そもそも睡眠薬なんて取る必要性はないと思ったほうが良いでしょう。

さらにこれに胃腸薬が加わってくることもあるようです。 別に胃腸が悪いわけでもないし、胃腸の検査をしたというわけでもないにもかかわらず。 こうした場合は、いかに処方されてる薬が胃をも痛めるほどの強い薬であるかの証拠といえましょう。 もちろん、これをそうした証拠とは感ぜず、処方されてる薬に何の疑問も感じない方もおられますが、影響を受けるのは飲んでる本人なのです。

これまで多くのクライアントさん達から話を伺ったところ、パニック障害やうつで、薬を処方されていて、改善されてこないと訴えると、薬の量が増えるとか、強い薬に変えられるとか薬の種類が増やされるとかの処置を受ける傾向が顕著にあるようです。

そこで、上記にあげた系統の薬でも効かないとかとなると、医師の出す薬はもう抗精神病薬、ということになるのでしょう。 向精神薬でも十分、麻薬や覚せい剤と同じように危ないわけですが、抗精神病薬となると、さらに危なくなってくると冷静に理解したほうが良いでしょう。 この系統の薬は本来は主に統合失調症に使われる薬です。

統合失調症という病名は、かつては、精神分裂病、という病名で知られていました。精神病の中でも最も重い病気として有名です。 こうした病気に投与されるような薬が、別に精神に異常をきたしていて、どうしても抑えなければならないわけでもない人にまでも実際に投与されているのが現代の日本の姿です。

 

そうと知ってか知らずかはともかく、向精神薬という麻薬や覚せい剤と何ら変わらない十分強い薬を飲まされていて、それでも効かない効かないと訴えれば、医師としても、こうした非人道的な薬物をも処方せざるを得なくなってしまうのも、ある意味、当然と言えば当然かもしれません。それしかもう彼ら医師には手段が思いつかないわけですから。

 

これは現実の話ですが、私のもとにも、(メール等で)相談してきて、その中で、何年もうつ病で仕事に就けなくて、通院、投薬をしてるけど、なかなか薬を減らせることができない、と訴える人もおります。 そして、どんな薬を処方されているか聞くと、何種類も、抗うつ薬や抗不安薬があがってきて、その中にしっかりと抗精神病薬のエビリファイも、(ある方たちの場合)ありました。

こちらは、「エビリファイが処方された時には何を訴えましたか?」と聞いたところ、返ってきた答えは「これまでの症状を訴えました」でした。

「これまでに一度でも薬が減ったことはありましたか?」 との問いには、「一度もありません。」でした。

まあ、それは普通そうですよね。 症状を訴え続けられて、じゃあ薬を減らしましょう、と言える医師は普通はなかなかいないでしょうから。 (もっとも、「副作用が酷いから」 と言われれば状況は「少し」違うでしょうけれども。)

「もしかして統合失調症って言われませんでした??」と私が訊ねると、そうは言われていない、今ではエビリファイはうつ病の治療にも用いられる、と言われたそうです。

この方の場合、何と、それまでの薬はどれ一つとして減らされることもなく、向精神薬よりもさらにもっと強烈に脳の中枢神経に作用する抗精神病薬が処方されていたわけです。

抗うつ薬などの向精神薬でさえそうですが、ましてや抗精神病薬などの、こうした類の薬というのは、症状の原因が脳の機能の異常にあるとして捉えて、その異常を減らすことで症状を改善させようとしているものです。

ですから、もし、医師の説明してくれたようには症状に作用していないとすれば、(控えめに言っても)、それは症状の原因は別のところにあると捉えたほうが良いのが妥当なところとも言えるでしょう、論理的に。

また、さらに付け加えさせていただくならば、こうした薬は実のところ、脳の機能の一部を阻害すること、言いかえれば、脳の異常のあるとされる機能とは少し別の部分の機能を半ば機能させなくすることによって、見かけ上、脳の異常のあるとされる機能の異常の程度を(見かけ上)軽減させているわけです。

ですが、はたして、こうした薬は何かを解決してくれるようなものなのでしょうか??

現代では以前にはなかったような病名がさまざま存在しています。精神科に通っても、病名は特に言われていない、という方から、もっともらしそうな病名を付けられている方々まで、様々な場合があるようですが、まず、以下の動画をちょっと見てみて下さい。 6分42秒のあたりに注目してみてください。

現実には、このように、身体的な病気とは違って、医師の主観で病名がつけられているようです。「そもそも双極性障害などというものは存在しないんですから。医学的に存在しません。」とはっきりと語られています。にもかかわらず、この病名は存在していて、そう診断されて薬を処方されていたりするのが実際なのです。

あなたの病名は大丈夫でしょうか??

次に、次の動画をご覧になってください。

この動画の31分15秒あたりに、医師の処方を守って薬を飲んでいて死亡してる人が、毎年毎年8000人ぐらいいる計算になると語られています。 ぞっとするところは言うまでもありませんが、医師の処方を守って薬を飲んでいてこれほどの多くの人々が死亡しているということです。

繰り返しますが、この数字は、薬が効かなかった人の人数ではありませんからね。 ちょっとした副作用が出た人の人数でもありませんからね。 副作用が出て辛くて、服用を中止した人の人数でもありませんからね。 医師の処方通り薬を服用して、死亡した人の人数なんですよ

私のクライアントさんの中にも、これまで、パキシルという非常にポピュラーなSSRIという種類の抗うつ薬を飲んだおかげで肝臓を傷めて、最終的には肝臓移植を受けなければならないはめになった方も実際におられますので、(ご本人の口から直接聞かされた話です)、こうした話や数値は、私の感覚でも、あ、やっぱりね、やっぱりそうだったわけね、どうりでね、って納得するところです。

死亡してから私のところに来る方はさすがに一人もおりませんが、20年以上も強い薬を多量に飲んでいる方は、これまで複数名、接してきております。
(10年くらいならざらに接してますし、そのくらいならまだ何とかなる場合も、まだ多いです。)

そういう方に共通して言えることは、非常に強い睡眠薬を飲み続けているにもかかわらず、夜も昼も全く眠れなくなっている、ということです。 昼間寝てるので夜眠れないという話ではありませんよ。 夜ばかりじゃなくて昼間も全く眠れてない、という話ですよ。

ですが、それだけではありません。 身体の生きものとしての反応が、もうほとんどしなくなっているという点です。

催眠療法は言葉が理解できる人の心身に影響を与えることができる療法ですが、すでにそれらが中毒で侵されきっていては、それも既に無理な状態というものです。 催眠療法は魔法ではないのですから。

こうなっては、私の催眠療法をもってしても、もう既に手遅れなのです。

そもそも向精神薬の場合は、製薬会社の添付文書においてさえ作用機序(薬がどのように作用するかというメカニズム)は不明だと記しているとのことです。 以下の動画の1分43秒あたりからしばらくご覧ください。

また、2分7秒あたりからは、「ほとんどの向精神薬は、感情を平板にする傾向がある」と語られています。「問題に対処するのを避けることと引き換えに、人間らしさを限りなく失ってしまう」とも。

2分33秒あたりからは、「感情を麻痺させているだけです。心の中で起こっている問題を解決するのに必要なことなど、薬は何もしていません。」と述べられています。

精神科や心療内科で出される薬というものは、そもそもこうしたものだということを始めから念頭に入れておく必要があるというものです。

薬で治る方はいないのか?

それでは、薬で治る方というのは果たしていないとまで言えることなのでしょうか??

実際のところ、私がこれまで接したクライアントさんの中には、精神科の薬で治ったことがあるという方もこれまでに全くいなかったわけでもありません。これは本当のことです。

治ったのなら、なぜ敢えて私のところに相談に来るのか??、という疑問をあなたは(当然)お持ちになることと思いますが、それは別の問題、その方が病気だとは思わない別の問題の相談で来たわけです。

その方の場合がほんとうに病気だったのか、単なる不調だったのか私にはわかりませんが、医師から薬を処方されて、それを2,3か月飲んだらその症状は治って症状は出なくなったということでした。

また、その方は、症状が治った後、薬を飲み続けているわけでもありませんでした。 ということは完治ということなのでしょう。

こういう方の場合は、はたしてどういうメカニズムで良くなったのでしょうか?? (本来であれば、なんとも変な質問かもしれませんが。)

それは、一言で言って、自然治癒力でです。

そもそも人間には自然治癒力があります。 たとえ病気になったとしても、人間の体というものには自然と治す力が働いています。 もちろん薬なしでです。

私の推測ですが、その方の場合は、薬はともかく、自然治癒力で元に戻って元気になった、そしてそれはまだ薬によって体がやられる前だったし、薬の離脱症状も出なかったため、だろうと判断してます。

こういう方も比較的多いような気はします。 こういう方に共通してみられる顕著な特徴は、期間の短さです。 数か月以内という期間の短さです。 それと薬が当初より増えたことがなかった、という点です。

これ以上の期間になると、習慣として、症状は定着してしまい、長くなるほど、減薬したり断薬なんてすると、離脱症状が出るため、薬も飲み続けざるを得なくなって、いつの間にか気が付いてみると体もやられていて、もう既にその泥沼から抜け出せなくなってしまうようです。

これは何も脅しで言っているわけではありません。 そういう方も数多く見てきている現実がありますので、この場を借りて注意を促しているわけです。

もちろん、医師の処方する薬を信じて飲んでいたい方は、それを信じて飲み続けた方が良いのかもしれません。 ただそれは私の見解とは大きく異なるというだけです。

何を選択するかは、あなた本人の自由です。

ただ、次のような動画もあります。(当サイトとは関係ありません。)

この動画では、1分40秒あたりから、薬で神経学的な機能障害を起こしている人が映し出されています。 これは、全く理性的で周囲の状況も理解できてる人が20年間薬を飲み続けた副作用で現れた症状です。

「たとえ薬をやめても、その影響は残るでしょう。 それは脳に永遠の障害を引き起こしたということです。 (中略) 精神科医らは患者に何の警告も発しませんでした。20年間も。」と紹介されています。

また、症状の原因は一般に、脳内物質の化学的不均衡だと言われていて、薬はそれを解決させるものだ、とされています。

ですが、この動画の4分24秒あたりからは、「患者や大衆が押し付けられた虚偽の中で最大のもです。 化学的不均衡を示す検査は存在しないのです。」とか、「『脳内化学物質の不均衡』は精神科医の利益のためのものです。 それがあれば、精神科医が診療できるからです。」と、はっきりと述べられています。

さらに、「『脳内化学物質の不均衡』は詐欺的な理論でも、正座不能といったよくある恐ろしい副作用に関する増え続ける証拠を隠すことはできなかった」、とあります。 さらに、「『正座不能』とは神経の極度の興奮のようなものです。 皮膚下を虫が這っているようだと表現されます。 これはかなりの頻度で起ります。 そしてこれは、明らかに完全に自殺や暴力、殺人に関連していることがわかっています。」と述べられています。

 

 

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