催眠とは

催眠とは何か?

実のところ、この定義は明確に定まっているとは言えません。

例えば、脳波を測って、その周波数をもって、この範囲にあれば、催眠に入っているとかいうものではないのです。  かといって、それでは催眠というものは存在しないものなのか、といえば、決してそういうものでもありません。 催眠は存在します。 でも、科学的な意味からでの定義はないのかもしれません。  強いていてば、古今東西(?)の心理学者や催眠療法家が各々、自分なりの表現で催眠というものを言い表している、というところのようです。

私なりの表現で端的に表現すれば、催眠とは、顕在意識と潜在意識の両方とも同時に働いている意識状態、となります。

この状態は、通常の意識も普段通りにあって、誰からも操られることもない状態です。

一種の変性意識ではあっても、我を失った状態ではなく、責任能力も普段と変わらない状態です。

しかしながら、通常の心理療法ではできない、コントロールできない大きな力を持った潜在意識を味方につけることができる、セラピーに適した状態といえるのです。

 

 

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