催眠の有効期間

催眠にはそれが作用している有効期間というものがあると思われている方々がいます。

そしてそうした方々は、催眠療法というものも、その作用期限を切れるともはや作用しなくなるので、切れる前に再び受けて、作用を持続させる必要があって、それをその作用を必要とする限り、ずっと継続して受け続けなければならないと思われているようです。

一見これは正しそうに思えるかもしれません。  確かにショー催眠で仮に腕が固まってしまって動かなくなった方がそのままずっと動かないままで困ってしまったなんて話も聞いたこともないでしょうから、そう考えるのももっともかもしれません。

ですが、これは果たして本当にそうなのでしょうか??

催眠は確かに必ず切れます。 必ずです。 催眠から解けなくなるなんていうことは実はありません。 催眠は解けなくなると大変なので時として非常に危険なものだ、なんていう考えは実は大間違いもいいところです。 誰であろうと催眠は簡単に解けます。

ですが、催眠が解ければ解決させた問題ももはや無効になってしまう催眠療法など、それは決して催眠療法とは言えません。

あなたは腕を固くしたいのでしょうか? あなたはイスに座れなくなりたいのでしょうか? そうしたことがあなたの問題解決なのでしょうか?

もし、そうだとすれば、貴方は催眠術師のもとを訪れたほうがよいでしょう。

催眠療法はそんなものではありません。

じっくりとこのブログをお読みになって下さい。

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